July 06, 2020

1996年5月号

ベストモータリング1996年5月号



激闘筑波バトル!
NEW RX-7 VS 国産最速スポーツ
パニックに勝つ特別ドラテク企画!「緊急回避テクニック」




265馬力バージョンのRX-7

265馬力となったRX-7

丸型3連ランプ

このモデルから丸型3連ランプが採用されました。

ドクター中谷
ドクター中谷。
1月号での見事な危険回避を受けて、新コーナーが始まりました。

危険回避検証

第1回目は1月号の筑波バトルの徹底検証です。


「FRでよくここまで仕上げたよ」
RX-7には厳しい評価の多かったガンさんですが、今回のマイチェン後のRX-7にはかなり高評価でした。

これまで最大の課題とされていた、パワーの持続能力が大幅に改善されています。
今回のバトルでは筑波を7周しても目だったパワーダウンは見受けられませんでした。


最後のおまけ映像でミニメイキングのようなコーナーがありました。
服部選手、どうやらスキーの予定だった日に、ベスモ収録が急に入ってきたようで、かなりボヤいてます。
もちろん、いざインプレッションとなると完全に仕事モードに切り替えてますが、後から見返すとあのセリフの前にボヤいていたんだ、と分かってなかなか面白かったですね。


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★エントリーカー
RX-7タイプRS(FD3S)
RX-7タイプRZ(FD3S)
スカイラインGT-RVスペックVSPEC(R33)
スープラRZ-S(A80)
NSX(E-NA1)
NSXタイプRtypeR(E-NA1)
GTO-MR

★キャスター
黒沢元治、土屋圭市、中谷明彦、桂伸一、黒沢琢弥、服部尚貴、大井貴之



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ttatsukawa at 21:53│コメント(2)clip!ベスモ1996年 

レビュー・感想など

1. Posted by たか   February 21, 2008 00:12
5 RX-7を真面目に進化させてきた開発陣の方々には本当に頭が下がります。

しかし5型で更にポテンシャルアップするとは思ってもみませんでした。
2. Posted by タッコン   February 21, 2008 17:29
全くです。

パワー的にはこの辺りが限界だろうと思ってました。
マツダは厳しい台所事情で、健闘していたと思います。

1996年といえば、そろそろフォードに・・・

レビュー・感想など

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初期のベスモでは「読者をしごく!」「気合」「根性」などの熱い言葉がよく出てきます。20年経つと色々変わりますね(笑)
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