July 06, 2020

1994年12月号

ベストモータリング1994年12月号



創刊7周年記念 衝撃の3連発!
独占緊急フルテスト マクラーレンF1疾る!
実戦In Carバトル 激闘ニューツーリング!
JTCC ROUND8in仙台ハイランド
BMキャスターが自分のクルマで勝負!マイカー筑波バトル!




マクラーレンF1

マクラーレンF1登場!!

軽量コンパクト

なんという軽量・コンパクトボディ。

由良拓也さん

由良拓也さんです。

ボディサイドのラゲッジスペース

ボディサイドにラゲッジスペースがあります。

22金で遮熱

22金で遮熱!

3座シート

特徴的な3座シート。

若々しい飯田章選手

若々しい飯田章選手です(笑)

クリステンセンスピン
JTCC。
クリステンセン道路の真ん中でスピン状態です。
これは動けないクリステンセンも怖いですね(TT)

服部コブラ

マイカーバトル!
由良さんのコブラを駆る服部選手です。


今号はなんといってもマクラーレンF1!!
2008年現在でも数々のレコードホルダーを誇るモンスターです。

F40ライトウェイトバージョンよりさらに軽い車重に600馬力オーバーのV12エンジン。
F40の荒々しさとは違い、なんか速そう→実際のタイムは驚愕という感じで、上品な感じです。


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★エントリーカー
マクラーレンF1
NSX(E-NA1)
圭オフィスシルビア
GTO・ナカヤスペシャル
レガシィワゴン・プローバ仕様
コブラ
セルシオ
シボレーインパラ

★キャスター
黒沢元治、清水和夫、土屋圭市、中谷明彦、黒沢琢弥、原貴彦、服部尚貴、大井貴之



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ttatsukawa at 22:07│コメント(2)clip!ベスモ1994年 

レビュー・感想など

1. Posted by たか   February 07, 2008 02:21
5 確かに暴れ馬全開のF40と違いマクラーレンは品がありましたね。安定しているのに速く、F40よりも現代のレーシングカーに近かったんでしょうね。
2. Posted by タッコン   February 07, 2008 15:57
ディアブロやF40などの魅力とはまた違い、「洗練」された・・・という感じでしょうか。

レビュー・感想など

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初期のベスモでは「読者をしごく!」「気合」「根性」などの熱い言葉がよく出てきます。20年経つと色々変わりますね(笑)
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